株式会社セコマ

【2024年6月号掲載】

【住所】札幌市中央区南9条西5丁目 パーク9・5ビル
【TEL】 011‐511‐2796
【URL】https://secoma.co.jp/

地域に根差した商品づくりで新十津川とのコラボ商品も

▲「オリジナル ぷちパクッ!コーンマヨ(4個入)」1袋170円※写真はイメージ
赤尾 洋昭社長
▲赤尾 洋昭社長

 セコマグループは、道内の産物を生かした商品づくりや地域産品の販売などに積極的に取り組んでおり、2023年は280アイテム以上(期間限定品・通年扱い含む)の道産素材を活用した商品を販売した。

 今年の5月13日からは約1ヵ月間の予定で新十津川町とのコラボ商品の第4弾「オリジナル ぷちパクッ!コーンマヨ」を道内のセイコーマート1092店舗(24年3月末時点)で発売した。

 新十津川町は、農研機構(本部・茨城県つくば市)と共同研究を行い、酒造の過程で酒米を削る際にできる酒米粉を有効活用して作った甘味料(シロップ)の開発に成功し、特許を取得。21年3月、「しんとつかわお米シロップ」として販売を開始した。

 このシロップはまろやかな甘さが特徴で、パンの生地をしっとり・ふんわりさせる作用があり、「オリジナル ぷちパクッ!コーンマヨ」は、新十津川のお米シロップを配合した生地にコーンマヨフィリングを包んで焼き上げている。

 セコマは道内32の自治体と「まちづくり連携に関する協定」を締結。今回の発売は22年9月に新十津川町と締結した「まちづくり協定」に基づく取り組みの一環。

 セコマグループは、道内の地域産業と連携することで、双方が共に発展、活性化すると考え、積極的に道内の優れた食資源を発掘するため産地に足を運び、外販機能を生かした拡販にも取り組んでいる。