酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校
【2026年9月号掲載】
【住所】江別市文京台緑町569番地
【TEL】 011-388-4706
【URL】https://www.san-ai.ed.jp/
立教大との協定で〝高大連携〟に厚み、積極的コラボで〝実践力+人間力〟強化

酪農学園大学との〝高大連携授業〟を展開する「酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校」。
『特進GROW‐UP』『総合進学』『フードクリエイト』『トップアスリート健康』『機農』の5コースに加え、『通信制課程』も設置。カリキュラムも充実し、生徒の目標を実現できる環境が構築されている。
今年4月には立教大学と北海道唯一となる「キリスト教教育連携校」協定を締結。同校の建学の精神に基づいた教育実践が評価されたかっこうで、出張講義や高大連携プログラムの開発に加え、同大への特別推薦入学試験の実施など、生徒がより自身の進路を明確に見据えることができる。
菓子メーカーや乳業大手企業と共同で商品開発を手掛けるなど、民間企業とのコラボを積極的に展開するのも同校の特徴のひとつだが、このほど話題を呼んだのは、次世代のビーズソファブランド〝Yogibo〟とのコラボ。牛のぬいぐるみを共同で制作し、生徒は企画から商品開発、販売までの一連のプロセスを実践的に学び、マーケティングやブランディングなど、ビジネスに必要な知識や経験を身に付けることができた。
また、昨年は道が主催する『北海道農業PR動画コンテスト』で最優秀賞を受賞。乳牛の様子や育てた野菜を収穫、加工、販売するまでの過程など、「〝いただきます〟の裏側」を紹介したものだ。
部活動では、女子バドミントン部、女子ソフトボール部、男子ソフトテニス部(3連覇)、女子ソフトテニス部、体操競技部(男子個人総合・団体)が、全道大会優勝などの好成績を収め、全国大会へ。さらに男子バレーボール部や男子サッカー部も全道大会準優勝を果たすなど、文武両道が極めて高いレベルで実践されている。
変革時代の私学教育

石川 和哉校長
世界は、「変革」の只中にあり、あらゆる場面で多様性が尊重され、教育も時代や社会の要請に応えていかなければなりません。
私学の使命の1つは、建学の精神を礎に、先見性や先進性、独自性を発揮した教育を展開し、生徒たちの可能性を最大限に引き出し、社会に新たな価値を生み出していく人材の育成です。そのためには、「今」を生き抜く力と共に、10年先、20年先に必要とされる力の養成は必須となります。
本校では今後も、大学や企業、社会との連携を通じ、生徒が自らの可能性を信じ、成長する教育の機会創出と実践をしていきます。


