【2021年9月号掲載】

【住所】札幌市豊平区月寒西1条9丁目10‐15
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探究・進路・学習コンパスと連動する『HUP50プロジェクト』で北大現役合格過去最多

札幌第一高等学校

1958(昭和33)年の開校以来、創立者が掲げた『目は高く 足は大地に』を校訓に、学習と部活動の〝文武両道〟を実践する札幌第一高等学校。

現代社会は市場変化の加速・多様化や課題の高度化など、目まぐるしい変化が継続しているが、同校は先駆けて国際化やICT化に加え、1人1台のiPad支給など、時代に対応した教育を積極的に展開している。なかでも同校独自の取り組みとして定評なのは、目標への針路を明確に示す『探究コンパス』『進路コンパス』『学習コンパス』という3つの指導システムだ。

『探究コンパス』とは、実社会や身の回りの課題や疑問に正面から向き合い、社会に出た時に求められる〝正解のない問題に自分なりの答え〟を見つけていく学習で、『進路コンパス』は、同校のキャリア教育の軸となる取り組み。大学受験だけに留まらず、先の将来までを思い描き、生徒自らが人生設計を行えるよう支援するというもので、個別面談を重視し、的確な進路指導を行いながら〝夢実現への手がかり〟を提供している。

『学習コンパス』は、確認テストやフォローアップ講習を重ねることで、学習の基礎を固めるというもの。基礎知識を身につけることで、その知識を活かした〝主体的な学び〟が可能となるためだ。

これらのコンパスを併せることで、〝自身の将来〟と〝社会の結びつき〟が一層明確になるわけだが、もう一つ同校の教育で欠かせないのは、〝さらなる高みを目指す〟ために構築された『HUP50プロジェクト』。北大をはじめ、全国の難関大学への進学を目標としたプロジェクトで、4年目を迎えた今年は北大への現役合格者が過去最多を記録。コロナ禍であっても同校の教育力が道内トップクラスであると証明された。

部活動に目を転じると、コロナ禍で中止となった昨年の甲子園大会の代替大会である『夏季北海道高等学校野球大会南北海道大会』で優勝を果たした野球部を筆頭に、道内屈指の強豪として知られるサッカー部や、全国大会に2年連続で出場を果たしている剣道部、過去に全道チャンピオンに輝いたチアリーダーなどが躍動。

さらに、東京2020五輪やり投げ日本代表の小南拓人選手を輩出した陸上部もインターハイの常連で、全国コンクールで優秀賞を獲得した合唱部、さまざまな演奏会で金賞を受賞している吹奏楽局、このほど全国放送コンテストで見事全国優勝を果たした放送局などの文科系クラブも華々しい活躍を見せている。

 

2020年度合格者 国公立大学等合格実績

北海道大学 34人
札幌医科大学 3人
旭川医科大学 2人
小樽商科大学 12人
北海道教育大学 20人
帯広畜産大学 7人
室蘭工業大学 10人
北見工業大学 3人
東北大学 1人
九州大学 2人
筑波大学 2人
国際教養大学 1人
神戸大学 1人
東京工業大学 1人
弘前大学 6人
国公立大学等150人合格

■道内一般入学試験会場
帯広市、釧路市、北見市、
旭川市、苫小牧市、函館市、
岩見沢市、小樽市
■説明会など
①一高Live配信説明会
9月11日㈯、10月23日㈯
11月13日㈯
いずれも10時〜11時
②一高見学ネット配信ツアー
9月18日㈯〜12月28日㈫
③個別相談 希望日に対応
※①〜③の申し込み・詳細についてはHPで確認