酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校
【2025年9月号掲載】
【住所】江別市文京台緑町569番地
【TEL】 011-388-4706
【URL】https://www.san-ai.ed.jp/
多岐にわたる〝高大連携授業〟で本道の豊かな「食」と「地域」を未来につなぐ


〝神を愛し、人を愛し、土を愛す〟という「三愛主義」を掲げる「酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校」。
多岐にわたる分野で酪農学園大学と連携しながら学ぶ〝高大連携授業〟が大きな特徴で、昨年度からは、同校から酪農大進学時の「授業料減免制度」も充実させている。
『特進GROW‐UP』『総合進学』『フードクリエイト』『トップアスリート健康』『機農』といったコースに加え、『通信制課程』も設置。充実のカリキュラムのもと、それぞれのコースで質の高い教育が実践されるなか、とりわけ話題なのは、菓子メーカーとのコラボ企画だ。
『機農』コースでは、森永製菓と共同で商品化した『牛さんのイチオシハイチュウ』を昨年、販売。先頃開催された「あさひかわ菓子博」では、生徒が開発から販売までの過程をプレゼン。現在も酪農大と『飲むヨーグルト』の開発が進行中だ。
加えて、『フードクリエイト』コースでは、石屋製菓関連企業と〝バニラ〟を北海道で栽培するプロジェクトがスタートするなど、新たな取り組みが加速している。
さらには、『総合進学」』コースで発刊した『とわ散歩 TOWA‐SANPO』も話題に。地域に貢献する人材の育成を目指す「探究」の授業の一環で、生徒たち自身が取材、撮影、誌面作成までを手掛け、地域を発信。〝SNSでは味わえない特別な一冊〟として好評だ。
全道大会11連覇という驚異的な成績を誇るバドミントン部を筆頭に、部活動も活発。文武両道+αが実践されている証だ。
成功と失敗から学ぶ場

石川 和哉校長
建学の理念・精神を生徒たちと共有し、社会貢献できる人材を育成する。これが私学の役割のひとつです。
そのためには、生徒がより多くの経験を積める場を整える必要があります。ただし、それは成功体験だけでは不十分です。
本校では、生徒が社会に出たときに直面する壁を乗り越えられるよう、失敗の経験も大切にしています。教育の場だからこそ、生徒たちが勇気を持って挑戦し、失敗し、それを糧に成長できるような適切な支援が必要です。生徒が自らの可能性を信じ、自立し、より成長できる教育機会に溢れた学校創りを実践しています。
■学校見学会 ※要申込
8月31日㈰、10月5日㈰、11月9日㈰
9時30分~12時(予定)
■地区別説明会
8月23日㈯北見、8月24日㈰旭川、9月6日㈯釧路、9月7日㈰帯広
10時~11時30分(予定)