【2021年10月号掲載】

【住所】札幌白石区北郷2条6丁目3-1
【TEL】 011-876-2227
【URL】http://kitanihonyuuki.co.jp

オゾンエアで室内の浮遊菌を徹底除菌 ラウンジなかえ「大切なお客様のために」

▲2021年東大阪市モノづくり大賞など輝かしい受賞歴を持つタムラテコ「BT-180H」


▲女性の顔そりは個室で施術しており、
ポータブル清浄機を設置している


▲創業オーナーで理容師の高木慎弥さん(59)

新型コロナウイルス感染拡大前の2017年からオゾンによる空気浄化システムを道内企業や病院、飲食店などに提案しているのが北日本・遊機(本社・札幌市白石区)だ。今年、創業30周年を迎える会員制ラウンジ「なかえ」(南4西2)も同社のコンサルティングで除菌機器を増設した。

「なかえ」はかねてから次亜塩素酸水の噴霧で室内環境の清浄に努めてきたが、コロナの感染拡大で対策を強化し、オゾンの空気清浄機を5台導入した。アルコール消毒やアクリル板の設置などに加え、「できることは全てやる」という感染予防対策を講じている。

「大切なお客様に安心してお酒を楽しんでいただくためです。スタッフも安心してサービスを提供できます」とオーナーの中江亮之氏は語る。

会社経営者や法曹関係者など社会的地位の高い層に顧客が多いのも、こうした真摯な取り組みが〝信頼感〟につながっているからにほかならない。

そのお手伝いをした北日本・遊機は1967年創業。顧客から「パチンコ店ホールの煙草の匂いを除去してほしい」との要望でオゾン機器の取り扱いを始めたところ、とても評判が良く、この4年間で品目やサービスの幅を広げてきた。

「オゾンは悪臭分子を酸化分解することで消臭し、完全滅菌します。何よりも人体に安全。奈良医科大学などの研究ではオゾンガスの曝露によって、新型コロナウイルスの不活化が報告されており、また、藤田医科大は気体のオゾンを溶かした水に新型コロナウイルスの感染力を弱める効果があると発表しています」と藤井和宣社長は〝確かなエビデンス〟を強調する。

▲動線(左側)の空気清浄と漫画本の除菌のダブル効果が期待できる

▲店の入り口に設置している