【2019年11月号掲載】

【住所】札幌市手稲区新発寒5条6丁目2番1号
【TEL】 011-685‐3333
【URL】https://www.shuyukai.or.jp

包括的な地域医療体制で超急性期から在宅までサポート

▲藤原 秀俊理事長

札幌秀友会病院は、開院以来、病気やケガの発症直後の超急性期から在宅まで一貫した医療を実践してきた。

同院の大きな特徴は、①神経内科医による神経難病治療、②循環器医師によるカテーテル治療や静脈瘤の手術、③麻酔科医によるペインクリニック、④外科医(上井直樹医師)による消化器外科・肛門外科診療、⑤脳神経外科医が24時間体制で、脳梗塞や頚動脈の狭窄、脳動脈瘤における血管内治療。

脳神経外科では、脳血管障害や脳腫瘍、頭部外傷、機能的疾患(顔面けいれん・三叉神経痛)、脊髄疾患など、脳神経に関するあらゆる疾患に対応。脳血管障害や頭部外傷などの緊急を要する疾患に対しては、専門医が24時間体制で診療にあたっている。脳腫瘍や脳血管障害、水頭症では低侵襲の神経内視鏡手術を実施する予定だ。

昨年からリハビリ専門医が着任し、発症直後からきめ細かなリハビリを実践。経験豊富な栄養士による栄養指導やロボットスーツHAL、アザラシ型セラピーロボット「パロ」などの最新機器を用いた質の高い回復期リハビリで、自宅退院や在宅サービスにつなげている。

藤原 秀俊理事長(ふじわら ひでとし)
札幌医科大学卒。中村記念病院、国立札幌病院(現・北海道がんセンター)、禎心会病院(副院長)などを経て、1988年1月に札幌秀友会病院を開設、院長に就任。93年1月、理事長に就任。日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医。産業医、スポーツ認定医。