【2019年10月号掲載】

【住所】札幌市白石区東札幌2条3丁目6番10号
【TEL】 011-824‐3131
【URL】http://www.sanjukai.or.jp

日本で最初に「ESWL」を導入体外衝撃波治療は日帰りも可能

佐藤 嘉一院長

▲佐藤 嘉一院長

1978年に北海道で最初の泌尿器科専門病院として開院。泌尿器科の勤務医9名全員(うち女性医師1名)が専門医・指導医で、麻酔科医も常勤、安全な手術を目指している。

尿路結石の治療では日本で最初に体外衝撃波破砕装置「ESWL」(年間350例)を導入。また尿管鏡「TUL」(年間450例)や経皮的治療「PNL」(年間20例)などすべての手術方法に対応。道内各地から難しい症例の紹介があり、道内の中心施設の役割を担ってきた。体外衝撃波治療は日帰りも可能だ。

前立腺肥大症では最新のレーザー治療「ホーレップ手術」(年間150例)を実施。女性に多い過活動膀胱など「女性のための泌尿器外来」も開設。

膀胱がんや前立腺がん、腎臓がんなど泌尿器がんの診療では「高齢や遠隔地の方も多いので患者さんのみならず、家族を含めた治療環境を考慮した治療を心がけている」(佐藤嘉一院長)。また泌尿器がんの緩和医療にも力を注ぐ。

佐藤院長の専門の一つに性機能障害(ED)と男性更年期障害の診断・治療があり、その専門外来も担当している。

佐藤 嘉一院長(さとう よしかず)札幌医科大学卒。Albert Einstein College of Medicine留学(1997年9月〜2000年3月)、札幌医科大学講師などを経て02年から三樹会病院に勤務。15年1月に院長に就任。日本泌尿器科学会専門医・指導医。日本性機能学会副理事長、日本men’s health学会(男性更年期障害)理事等。札幌医科大学臨床教授。