【2019年9月号掲載】

【住所】札幌市厚別区厚別中央1条6丁目 新札幌センタービル3F
【TEL】 011-893‐8211
【URL】http://hamabeclinic.jp

「心臓・血管を診る」をモットーにわかりやすく丁寧な説明を実践

 

▲浜辺 晃院長

生活習慣の欧米化や運動不足、飽食による肥満の増加が高血圧や脂肪異常、糖尿病を引き起こす。これらの疾患はすべて血管を標的に障害を起こす心血管病である。

循環器専門医である浜辺院長の治療理念は「心臓・血管を診て医療を行う」。そのためには、心臓エコーや頚動脈エコーの画像で心臓の肥大や動脈硬化(内膜と中膜の硬さとプラーク)を実際に患者に提示し、自分の病気を理解してもらう診療を実践。その他末梢動脈や腹部大動脈、静脈のエコー検査により、動脈硬化や深部静脈の血栓の評価を容易に行っている。

動脈硬化は血管の内皮細胞の機能が障害されることから引き起こされる。その機能を検査するのが、同院が11年4月に導入した最新の「FMD(血流依存性血管拡張反応)検査」機器で、この検査により、動脈硬化の初期段階からの評価ができるようになった。さらに血管の硬さの評価(CAVI)や血管壁の肥厚の評価(IMT・プラーク)、血管の狭窄度の評価(ABI)と組み合わせ、血管の構造の全部を診る、丁寧な診療を心がける。

「年に1回は心臓や血管の検査を受け、自分の病気について知ることが重要です」と浜辺院長。

浜辺 晃院長(はまべ こう)
1969年札幌医科大学卒。札幌社会保険総合病院(循環器内科部長)を経て、01年に浜辺晃循環器科内科クリニックを開院、現在に至る。日本循環器学会認定循環器専門医。日本内科学会認定内科医。日本医師会認定産業医。