【2020年8月号掲載】

【住所】札幌市厚別区厚別中央1条6丁目 新札幌センタービル3F
【TEL】 011-893‐8211
【URL】http://hamabeclinic.jp

「心臓・血管を診る」をモットーにわかりやすく丁寧な説明を実践

▲浜辺 晃院長

生活習慣の欧米化や運動不足、飽食による肥満の増加が高血圧や脂質異常、糖尿病を引き起こす。これらの疾患はすべて血管を標的に障害を起こす心血管病である。

循環器専門医である浜辺院長の治療理念は「心臓・血管を診て医療を行う」。そのためには、心臓エコーや頚動脈エコーの画像で心臓の肥大や動脈硬化(内膜と中膜の厚さ、プラーク性状と大きさ)を実際に患者に提示し、自分の病気を理解してもらう診療を実践。その他末梢動脈、腹部大動脈、静脈のエコー検査により、下肢動脈の閉塞性、腹部大動脈瘤、深部静脈血栓症の評価を行っている。

動脈硬化は血管の内皮細胞の機能が障害されることから引き起こされる。その機能を検査するのが、同院が導入した最新の「FMD(血流依存性血管拡張反応)検査」機器で、この検査により、動脈硬化の初期段階からの評価ができるようになった。さらに血管の硬さの評価(CAVI)、血管壁の肥厚の評価(IMT・プラーク)、血管の狭窄度の評価(ABI)を行うことで、血管の構造全てを診る、丁寧な診療を心がける。

浜辺晃循環器科内科クリニック

「病状の変化に応じて治療の強化を行っている」と浜辺院長。

浜辺 晃院長(はまべ こう)
1969年札幌医科大学卒。札幌社会保険総合病院(循環器内科部長)を経て、01年に浜辺晃循環器科内科クリニックを開院、現在に至る。日本循環器学会認定循環器専門医。日本内科学会認定内科医。日本医師会認定産業医。