【2020年6月号掲載】

【住所】江別市萌えぎ野西29番地15
【TEL】 0120-13-5059
【URL】http://shogun.bz/

国道12号沿い大谷地に輸入車販売店を開業
将軍ジャパンのFC店舗として道内初上陸

▲カーセブンインポート新札幌店のショールーム内で丹波孝司社長

理・美容事業を核に不動産事業や飲食店業など生活に密着したサービスを多角的に展開する将軍ジャパン(本社・江別市)。自動車事業では4月10日に「カーセブンインポート新札幌店」(札幌市厚別区厚別中央2条1丁目)をオープンし、道内2店舗目となった。輸入車専門に特化した「カーセブンインポート店」は道内初上陸で、同社のFC店としても初めて。丹波孝司社長に新たな展望を聞いた。

▲カーセブンインポート新札幌店の外観

「新札幌店」は、屋号のカーセブンインポート店としては全国3店舗目、新築店舗での開業は全国初という。
「新札幌店」が取り扱う輸入車は、ヨーロッパ車を中心に、メルセデスベンツ、アウディ、フォルクスワーゲン、ポルシェ、ミニ、レンジローバーなどの人気車種。常時約30台を店頭展示しており、一堂に会する様はまさに壮観だ。専門店化したことで、輸入車好きには垂涎の的となりそうだ。
「今回のオープンに合わせて、皆さんへのご挨拶として、いろいろなメーカーの『輸入車を知ってもらいたい』とのコンセプトから幅広い車種を集めました。従来あった輸入車への不安といったものも払拭し、もっと気軽に輸入車に乗れるようなチャンネルとして提供できると思う」
と丹波社長は力を込める。
2018年にオープンした「江別文京台店」を国産車メーンの店舗とすることで、異なる2店舗体制というチャンネル分けにより、買い替え時に自社仕入れ販売から高価買取を含めた様々なサービス提供を可能とすることから相乗効果にも期待している。
品揃えについては、幅広い車種を確保しながら、根強い人気のあるアウトドア向けのSUV(スポーツ用多目的車)や4WDといった引き合いの多い車両ラインアップを進める。さらに、今後はパーソナルスペースの確保がこれまで以上に求められる時代となっていることから、「車に乗って外に出掛けたいという顧客マインドやニーズをしっかりと把握し、輸入車を通して、もっと個性的に楽しんでもらいたい。車を所有する際の選択肢の一つとなり得るようにしたい」という。
さらに、「輸入車が初心者という人や、初めて購入する車が輸入車であっても良いと思います。年齢層は20代はもちろん、子育てがひと段落した方なども、質感が良く、燃費も向上した輸入車にスポットをあててもらいたい」と、さらなるマーケットの広がりを期待する。
近年はインターネットによる問い合わせも多く寄せられるが、これまで厚別区界隈では輸入車に特化した中古車販売専門店がなかったことと、ロープライスを含めた幅広いラインアップで、「近隣の主婦などを含めた幅広い年齢層の方も足を運びやすい仕掛けづくりとなれば」としている。
輸入車を所有するメリットについて、丹波社長は、
「フェラーリやポルシェ911など、車種によっては不動産のように値落ちしにくい車種もございます。また最近の輸入車は安全装備も充実しておりまして、アフターサービスも国産車にひけをとりません」
とPRする。

不動産事業も新築物件全室満室

▲分譲マンション以上の設備で入居率の高い
不動産賃貸事業

一方で、本社を置く江別市萌えぎ野地区を中心に展開する不動産賃貸事業も好調。“ジュニアタウン”と呼ばれる「SJPザ・クラス」シリーズの14・15棟は3月に完成し、即全室満室で入居が決まったほか、16・17棟は8月の入居開始を目指し、工事が進められている。
当初は10月の完成予定を目指していたが、今年は積雪が少なかったこともあり工事が順調に進んでいるという。
1棟あたり全8戸で、特徴は分譲マンション以上の設備クオリティーを確保しているところ。
間取りは2LDKながら床面積71・05平方メートルとワイド。全室LED照明、給湯・暖房ガスはエコジョーズを導入し、床下暖房付きシステムキッチンで、IHコンロ、食洗器を搭載。冷暖房はもちろんのこと、宅配ボックス、ロードヒーティング、無線ルーター、その他充実した設備を完備。家具・家電の30万円補助も行っており、購入したものは5年居住によりプレゼント。ニーズの高い全室ガレージ付き車庫を完備する。