【2019年9月号掲載】

【住所】札幌市東区北13条東1丁目2番50号
【TEL】 011-711‐1331
【URL】https://www.lsi-sapporo.jp/

心筋SPECTを使った心臓コースオプションで「血管年齢」測定も

▲心筋SPECTの画像


▲「動脈硬化測定」も
オプションで実施

LSI札幌クリニック(服部直也院長)は、がん・脳卒中・心筋梗塞の三大成人病に特化したコースを実施している。がんは主にPETで、脳卒中はMRIで、心筋梗塞は心筋SPECTで診断。

この心筋SPECT(BMIPP検査)は、心筋の脂肪代謝により、心筋のダメージを詳細に診断できる。心筋梗塞は症状がない段階で気付かないうちに進行しがちだが、心筋SPECTを使えば、大きな心筋梗塞を発症前の段階で、いち早く発見、治療につなげられる。「従来の冠動脈CTは血管の詰まりの有無を診るが、心筋SPECTは心臓の筋肉のダメージを診ることができ、今後起こる心筋梗塞の発症の可能性を事前に予測できるので発症予防に大きなメリットがある」と服部院長。

検査は、身体の負荷がなく、造影剤を使用しないので副作用もない。

この検診は「PETエグゼクティブプラス」コース(33万円)、「ロイヤル」コース(40万円)、「ロイヤルプラス」コース(43万円)がある。

さらに全コースで「動脈硬化検査」(3000円)をオプションで対応。検査結果は「低リスク」「中リスク」「高リスク」の3段階で表示、具体的な血管年齢も判定され、好評だ。

同院では新たに最新鋭のMRIと被曝線量が少ない超低線量CTを導入、これまで以上に身体の負担が少ない検査を提供する予定だ。