【2021年10月号掲載】

【住所】札幌市手稲区新発寒5条6丁目2番1号
【TEL】 011-685‐3333
【URL】https://www.shuyukai.or.jp

包括的な地域医療体制で超急性期から在宅までサポート

▲藤原雄介理事長

超急性期から在宅まで一貫した医療を実践。①脳神経外科専門医による24時間365日の救急医療体制、②神経内科医による変性疾患や神経難病、③循環器科医による冠動脈疾患や不整脈、④消化器科医による内視鏡検査や鼠径ヘルニア、⑤内科医による高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病、⑥リハビリテーション医による専門的なリハビリなど、6つの治療分野を柱に各専門医が担当。

脳神経外科では、脳血管障害や脳腫瘍、頭部外傷、顔面痙攣・三叉神経痛、脊髄疾患など、あらゆる疾患に対応。北大の血管内治療グループと連携をとり、脳梗塞に対する血栓回収術や頸動脈狭窄症に対するステント留置術、脳動脈瘤に対するコイル塞栓術などを行う。

糖尿病の専門医も常勤、脳血管障害や冠動脈疾患の重要な原因となる糖尿病の治療を強化している。

リハビリでは、リハビリ専門医が、主治医やスタッフとともに発症直後からきめ細かなリハビリを実践。経験豊富な栄養士による栄養指導やロボットスーツHAL、アザラシ型セラピーロボット「パロ」などの最新機器を用いた回復期リハビリテーションで自宅退院や在宅サービスにつなげている。

藤原 雄介理事長(ふじわら ゆうすけ)
筑波大学卒。同大附属病院脳神経外科入局。筑波メディカルセンター病院、日立製作所日立総合病院、国立病院機構水戸医療センターなどを経て、2017年4月に札幌秀友会病院に勤務。18年4月医局長、19年10月副院長、21年6月理事長に就任。日本脳神経外科学会専門医・指導医、日本脳血管内治療専門医、日本脳卒中学会専門医。