【2021年9月号掲載】

●札幌本社
【住所】札幌市北区北11条西2丁目2-17
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【URL】https://akarimirai.com

コロナバスターズ事業を全国FC展開へ 9月18日に札幌で危機管理フォーラム開催

▲越智文雄氏


▲イメージキャラクターの蝶野正洋氏


▲PCR検査キット

新型コロナウイルス感染拡大をいち早く、危機管理の視点でとらえ、縦横無尽にマルチに活動してきたあかりみらい社長・越智文雄氏。一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議代表理事と日本除菌連合代表を務め、一貫して唱えているのが感染防止対策としての「空間除菌」の重要性だ。

同社が9月を目途に、本格的に始めるサービスが除菌全般を請け負う「コロナバスターズ事業」だ。札幌商工会議所が認定支援機関となり、経済産業省の事業再構築補助金(第1回公募・緊急事態宣言枠)の採択を受けた。

この事業は、次亜塩素酸水溶液や最新の除菌資材を活用した、コロナ禍に苦しむ社会への具体的な感染予防策を示す社会貢献のビジネス。次々と生まれる変異種に対応するには、3密回避と行動自粛以外の新たな感染防止対策は必要不可欠で、それが空間除菌を含めた「環境除菌」だ。

ターゲットとするのは、飲食店や高齢者施設、自治体施設、学校、病院などの公的機関から一般住宅まで。同社が危機管理イメージキャラクターとして起用するプロレスラーの蝶野正洋氏のポスターを作成して、広く認知させていく。事業を全国に広めるためFC展開もスタートする考えだ。

一方で、PCR検査の普及・啓蒙にも力を注ぐ。札幌・狸小路で東亜産業がPCR検査センターの運営を始めるやいなや、越智氏はすぐに東京の同社を訪れ、自宅で簡単にできるPCR検査キットの販売を始めた。すでに多くの自治体等に納められ、感染防止対策に役立っている。

このほか、業務用の大型PCR検査機器や約30秒で結果がわかるイスラエル製の検査機器の導入も進めている。

あかりみらいは9月18日、札幌市中央区の道新ホールで防災危機管理フォーラムを開催する。蝶野氏と、フリーキャスター・気象予報士の菅井貴子さんらが講演するほか、知名度の高い危機管理・コロナ対策の専門家も招く予定だ。

越智氏は「自治体等の危機管理セクション管理職やコロナ対策班らにとって、有意義なフォーラムになると思う」と話している。

▲検温・外観除菌・手指除菌などを一度に行う「プロテクションタワー」

▲テニスコート2面を除菌する「BREEZIA」