株式会社あかりみらい

【2022年5月号掲載】

●札幌本社
【住所】札幌市北区北11条西2丁目2-17
【TEL】 011-876-0820
【URL】https://akarimirai.com

国立感染症研究所が空気感染を認める あかりみらいが格安で超音波霧化器貸し出し

LED・節電、新型コロナウイルス、防災・停電の対策等、コンサルタントを主業とするあかりみらい(本社・札幌市、越智文雄社長)は4月から「すすきの復活応援プロジェクト」と銘打って、ウイルス対策に有効とされる次亜塩素酸水専用超音波霧化器を格安で貸し出す事業を始めた。道のまん延防止等重点措置が全面解除となり、営業を控えていた飲食店の力になり、2度と〝まんぼう〟を招かないという意図だ。

▲あかりみらいは、これまで北海道神宮への噴霧器貸し出しや
成人式会場などで空間除菌により感染対策をサポートしてきた

あかりみらいが「すすきの復活応援プロジェクト」をスタートさせるのとほぼ同じタイミングで国立感染症研究所が、新たな見解を発表した。新型コロナウイルスの感染経路としてこれまで認めていなかった「エアロゾル感染」を認めたのだ。国内の専門家が「世界の知見と異なる」として公開質問状を出したことが奏功したのか、同研究所のホームページに3月28日、3つ挙げた感染経路の1番目に「空気に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)」と記した。2番目は飛沫感染、3番目は接触感染となっている。

これにより「とるべき正しい対策も変わってくる」と越智社長はこう解説する。

「空気感染(エアロゾル感染)ならば手洗いやアクリル板ではなく、空気清浄機と空気中のウイルスを除菌する空間消毒しかありません。もちろん換気は王道の対策ですが、換気ができない季節、換気ができない場所は空気清浄機と安全な濃度の次亜塩素酸水の空間噴霧が唯一の方法です。

昨年の真夏は40℃近い外気温の中で、窓を開けずにクーラーを全開にしていました。オリンピックの沿道観戦も禁止され、多くの人は室内のテレビで観ていたのですから家庭内感染が広がったのは当然。北海道は冬の間、窓を開けて生活はできません。居酒屋も学校も保育園も飛沫だけでなく、空気中に感染者の呼気が充満して感染していたのです。我々はこの解決策が空気清浄機であり、次亜塩素酸水の超音波噴霧であることを早くからアピールしていました」

飛沫感染と接触感染を前提に立てられたこれまでの対策は、マスク着用や手洗い、アルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどだが、エアロゾル感染が正式に加わったことで自治体をはじめとする公的機関はそれに見合った形で対策を見直すことが求められそうだ。