【2020年5月号掲載】

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白内障手術1万7千例超の実績 乱視矯正も可能な 「トーリック多焦点眼 内レンズ」

大橋 勉理事長・院長

▲大橋 勉理事長・院長

大橋院長は白内障手術で1万7千例を超える実績を持つ専門医。

白内障手術では、出血の少ない眼球角膜切開を施術し、濁った水晶体を超音波で砕いて取り除いた上で、眼内レンズを挿入する超音波水晶体乳化吸引術を実施。

従来、眼内レンズは1つの距離に焦点を合わせた単焦点眼内レンズが主流だったが、最近は遠・近距離の複数に焦点が合う多焦点眼内レンズを挿入する例も増えている。

同院は、今年4月より先進医療から選定療養になる多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を多数行っており、乱視矯正に力を発揮するイメージガイドシステムを道内で初めて導入し、活用している。さらに白内障手術の際、乱視も同時に矯正できる「トーリック多焦点眼内レンズ」にも対応、最新の手術を行っている。

「従来はレンズ挿入後に、レーザーによる乱視矯正が必要だったが、このトーリック多焦点眼内レンズで適切に乱視矯正できればレーザーの必要がない」と大橋院長。

北海道大学で硝子体手術の専門医として診療していた藤谷医師が昨年副院長に就任。緊急の網膜剥離、硝子体出血などの手術が可能となり、より充実した高度医療の提供ができるようになった。

大橋 勉理事長・院長(おおはし つとむ)
北大医学部卒。同大助手、講師、砂川市立病院(主任医長)等を経て、1999年4月医療法人青木眼科理事長・院長に就任。03年11月医療法人社団大橋眼科に名称変更、その理事長・院長として現在に至る。日本眼科学会専門医。医学博士。