【2019年6月号掲載】

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花粉飛散前からの初期治療で症状を軽減

▲小島 正院長

小島正院長は中耳炎や副鼻腔炎、扁桃炎(炎症疾患)、めまい、難聴(神経疾患)といった耳鼻咽喉科全般に精通している。

札幌医大時代にはアレルギー性疾患、東京の癌研究会付属病院で口腔咽喉頭や頭頸部などの腫瘍、帝京大学では耳科手術と、幅広く研鑽を重ね、これまでに3000例以上の手術実績を誇る。

特にアレルギー性疾患の診療では、生活指導などによる症状改善に力を入れ、花粉症については花粉が飛散する季節前に薬を投与する初期療法を徹底。ハウスダストに対する減感作療も実施している。

「これは2〜3年の長期間にわたる定期的な通院治療が必要だが、治療効果は安定して高く、期待が大きい」と小島院長。さらに手術の必要性の有無に関する診断や相談にも応じている。

診断では最新式のビデオスコープを導入。鼓膜、鼻内、声帯の状態を痛みなく観察でき、画像記録などで治療の経過や改善の状態を患者自身が確認できる。

未就学児の診療にも力を入れ、「小児科で治療しても鼻づまりや咳が治らず、耳鼻科で副鼻腔炎と診断される例も増えている」(小島院長)

小島 正院長(こじま ただし)
札幌医大卒。同大助手、中村記念病院(神経耳鼻科)、伊達日赤病院(部長)、函館五稜郭病院(科長)、市立小樽病院(医長)等を経て、2004年4月開業。札幌医大非常勤講師。日本耳鼻咽喉科学会専門医等。