【2020年5月号掲載】

【住所】札幌市西区発寒6条13丁目1‐6
【TEL】 011-667-2525
【URL】http://www.nishizaka-eye.com

白内障で乱視矯正型の多焦点眼内レンズ緑内障の最新レーザー治療SLT導入

▲西坂 紀実利院長

白内障は進行したり重症化した場合、手術が困難だと診断されるケースも少なくない。

西坂紀実利院長は北海道大学病院や道内、道外の医療機関で臨床経験を積んでいることから、高い精度の手術を行うことが可能で、重症例の患者を多く救済してきた。西坂院長の治療を求め、道北や道東など道内各地から患者が訪れている。手術は負担が少なく短時間で終わり、日帰りで行うことができる。

「長年治療ができなかったが、当院で手術し、とてもクリアに見えるようになった患者さんもいます。諦めずに、一度来院いただければ」と西坂院長。

同院は多焦点眼内レンズを用いた白内障手術も行っている。多焦点眼内レンズは、1ヵ所にしかピントが合わない従来の眼内レンズとは違い、遠くと近くの両方にピントを合わせることができるため、老眼解消の切り札とも言われている。いままで老眼で見えなかったものまで、遠くはもちろん、近くまで見えるようになる。加えて乱視も矯正できる。

また手術についても「安全で合併症がないのはもちろん、いかに負担が少なく、きれいに美しくということにこだわって手術をしています。視力の数字は同じかも知れませんが、そういったこだわりが視力の数字では表せない見え方の質を最大限に回復させると信じています。経験したことのない良好な見え方を経験し、大変喜ばれる患者さんも少なくないので、患者さんによっては『視力の回復』よりも『視力向上』がふさわしいのかも知れません」(西坂院長)。

緑内障では、最新の検査機器OCTを導入し、早期発見に尽力。また新しい緑内障のレーザー治療機器も導入し、「SLT」(選択的レーザー線維柱帯形成術)という治療も行っている。低エネルギー光の短いパルスを眼の特定細胞内にあるメラニンに照射することで房水の排出障害の改善を図る治療で、「毎日点眼薬をさす手間が省け、点眼薬の副作用が心配な方にもお勧めしたい」(西坂院長)。また痛みがなく、治療時間も短く数分で済むというメリットもある。

西坂院長は一般的な眼科疾患にも精通しており、思わぬ全身の病気が眼科受診で見つかることも少なくないという。加齢黄斑変性や黄斑浮腫には、抗VEGF薬(抗新生血管薬)を用いた硝子体内注射の治療を行っており、眼への負担を最小限に抑え、大きな効果をあげている。

スタッフは親切丁寧で、院内は明るい雰囲気。地下鉄宮の沢駅から徒歩5分とアクセスも良好だ。

▲笑顔で親切丁寧なスタッフの対応も評判

西坂 紀実利院長(にしざか きみとし)
札幌医科大学医学部卒。日本眼科学会、日本眼科手術学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本角膜学会、日本角膜移植学会。