【2020年5月号掲載】

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札医大連携の緑内障レーザー手術 白内障の日帰り手術にも対応

大黒 幾代院長

▲大黒 幾代院長

札幌医大の近隣にあり、同大と密接な連携で、緑内障の薬物治療および最新のレーザー治療を実施。大黒幾代院長は、全国に先駆けて眼科用レーザー光凝固装置を導入、侵襲の少ない特殊な緑内障レーザー手術を行う。手術は日帰りででき、術後の合併症もない。

札幌医大では、このレーザー手術を行っていないため、その受け皿の役割も担う。レーザー以外の緑内障手術などは、同院の診療相談医の大黒浩教授が、大学病院で執刀治療。さらに同院では札幌医大の臨床試験で緑内障の進行抑制の有用性が認められたサプリメント「カシスアントシアニン」を揃えている。また加齢で減少する黄斑にある色素を補うサプリメント「ルテイン」も扱っている。

また白内障の日帰り手術を実施。緑内障を併発している場合、視野が悪く術後の通院に支障が出るため、その場合には札幌医大と連携をとり、入院による白内障手術を行っている。

一方、ドライアイの治療にも力を入れ、「涙が少なく目が乾燥するといった自覚症状がない方でもドライアイが見つかっています。長時間のパソコン業務などで目がしぶい、見づらいなどの症状がある方は一度相談を」と大黒院長。

大黒 幾代院長(おおぐろ いくよ)
札幌医科大学卒。苫小牧市立病院、米国イリノイ大学シカゴ校留学、弘前大学医学部眼科講師、札幌医科大学非常勤講師などを経て、2015年4月に開業。01年9月に日本緑内障学会賞(須田賞)受賞。日本眼科学会専門医。医学博士。