【2018年10月号掲載】

【住所】札幌市西区山の手5条5丁目1-1
【TEL】 011-644-5111
【URL】http://www.sapporo-ohta.or.jp/

うつ病・統合失調症から依存症・不登校まで豊富な治療実績

外観

▲札幌太田病院


ロビー

▲明るい外来ロビー(1階)

うつ病、統合失調症、アルコール依存症、不登校、認知症など幅広い疾患の急性期から地域移行支援までシームレスに対応。日本医療機能評価の認定病院であり、同院の急性期の病棟の平均在院日数は46日、療養病棟を含めた精神科病棟全体でも144日と、全国平均の2分の1の在院日数である。

安全な修正型電気けいれん療法を実施可能で、重症うつ病にも対応。

「薬物療法のみならず、認知療法や多彩な作業療法、運動療法、遊び療法、ピアサポート、心理教育を充実させ、患者さんの早期退院につなげている」と太田健介院長。

また患者の特性に合わせたデイケアや認知症の患者には2つの老人保健施設を併設、訪問看護・介護事業所、認知症対応型デイケア施設、多数の精神科グループホームや共同住居を保有、早期退院に結びつけている。

平成29年度はデイケア「希望」から15名が一般就労や就労継続支援に移行するなど、リハビリテーションにも力を入れている。

不登校の治療にも積極的で、犬介在療法やピアサポート、内観療法や家庭療法を取り入れ、院内学校や登校支援も行っている。院内学校では医学生が週に6回、病棟の学習コーナーで個別指導を実施。主治医や看護師、心理士など多職種が登校復帰を支援。