【2019年10月号掲載】

【住所】札幌市西区山の手5条5丁目1-1
【TEL】 011-644-5111
【URL】http://www.sapporo-ohta.or.jp/

うつ病・統合失調症から依存症・不登校まで豊富な治療実績

外観

▲札幌太田病院


ロビー

▲明るい外来ロビー(1階)

うつ病、統合失調症、アルコール依存症、不登校、認知症など幅広い疾患の急性期から地域移行支援まで継ぎ目なく対応。依存症では、専門医療機関に選定されている(北海道はアルコール依存症、札幌市はアルコール、薬物、ギャンブル依存症で選定)。日本医療機能評価の認定病院であり、利用者満足度向上のため、継続的な改善に努める。平均在院日数は、急性期治療病棟で54日、療養病棟を含めた精神科病棟全体でも130日と、全国平均の2分の1である。

安全な無痙攣通電療法を実施可能で、重症うつ病にも対応。「薬物療法のみならず、認知療法や多彩な作業療法、運動療法、遊び療法、ピアサポート、心理教育が充実し、幅広い疾患に対応可能です」と太田健介院長。

精神科デイケアや多数のグループホーム、共同住居を有し、認知症の患者には2つの老人保健施設、訪問看護・介護事業所、認知症対応型デイサービス、グループホームを併設し、早期退院や地域生活を支援。今年度はデイケア「希望」から19名が一般就労や就労継続支援に移行するなど、リハビリテーションにも注力。

不登校の治療にも長年取り組み、家族支援や各種心理検査・カウンセリング・認知療法・行動療法・トラウマ対応・箱庭療法に加え、犬介在療法や小弓道の遊戯療法、入院では登校支援も行う。