【2020年1月号掲載】

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道産品の販路拡大でシンガポール・バンコクで確かな実績

▲挨拶する石井純二会長

タイの首都、バンコクの「サイアム髙島屋」と道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ バンコク店」の1周年を記念して11月7〜18日の12日間、両者連携による「大北海道物産展」を実施。北海道どさんこプラザを運営する北海道貿易物産振興会・石井純二会長(北洋銀行会長)がオープニングイベントで北海道を代表して挨拶した。

▲コカ・コーラ札幌国際大学
よさこいソーラン部の演舞


▲大北海道物産展


▲道の事業による
「お酒と食の夕べ」

オープニングを一層盛り上げたのは、コカ・コーラ札幌国際大学よさこいソーラン部による力強く爽やかな舞い。来場者に感動を与え、集客に大きな効果を上げた。

フェア期間中、道産ワインやチーズ、おにぎり、サーモン巻寿司などの実演販売や、夕張メロンゼリー(ホリ)、白い恋人(石屋製菓)などの特別限定販売を行った。札幌中央卸売市場と連携したイベントでは、殻付き牡蠣や殻付きホタテ、塩水ウニの人気が高かった。

また、道やジェトロ北海道とともに北海道貿易物産振興会が構成員となっている「ほっかいどう食品輸出協議会」主催の「北海道and青森 お酒と食の夕べ」では、レストランなどのバイヤーを招き、道産食材を使用したメニューや道産酒、ワインをプレゼンテーション。来場者に向けた道産食品の試食アンケートも好評だった。

同振興会はバンコクのほか、シンガポールでも「どさんこプラザ」を運営している。道産品の販路拡大において海外で先鞭をつけたのがこの店舗で、北海道が掲げる「食の輸出1500億円」という目標達成に向け、東南アジアの有力2都市から道産食品人気を広める狙いだ。

一方、札幌駅西通北口の「北海道どさんこプラザ札幌店」もすこぶる好調。過去最高の売り上げを記録した18年の実績を、19年は大きく上回りそうだ。

というのも、道内各地の産品を豊富に揃え、デイリーで利用する地元顧客が多いことが大きな要因とみられる。週替わりの催事や売り上げベスト10の掲示など細やかな取り組みも顧客に好評。新しい年は、道産清酒の販路拡大に今まで以上に力を入れていく考えだ。

▲北海道どさんこプラザ札幌店