▲個性ある作品が並ぶ
※開館時間は11時~19時
(最終日は17時まで)

52点もの〝サラニ〟を集めた『サラニ―アイヌの編みぶくろ―』が、札幌グランドホテル内のグランビスタギャラリーサッポロで開催中だ。
サラニとはアイヌ民族の伝統工芸品で、シナノキやオヒョウの木の皮を編み込むことで作られる〝袋〟のこと。採取した山菜や果実、魚や狩猟道具などの持ち運びの際に使用されたものだ。
イベントは同ホテルとアイヌ民族文化財団の主催で、入場無料、3月5日までの開催。作品1点1点から感じられる〝個性〟にぜひ触れていただきたい――。