「歌って健康!苫小牧カラオケ大会」
全国から出場者が集うカラオケ大会を企画・運営している、歌って健康委員会(本部・苫小牧市、木村慎吾代表)は、仲間とつくる、盛り上げる、上達する『歌って健康!苫小牧カラオケ大会を10年続けたい!』プロジェクトをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で開始している。
カラオケ好きのスタッフ、出場者とともに「カラオケ大会を10年継続させる」ことに加え、「これからの未来はカラオケ含めエンターテイメントが胸をはって表現できる時代に」することが目的だ。
第1回は、全国的な新型コロナウイルスの流行が始まった年で、軒並みカラオケ大会が中止されていたものの、参加者、観覧者、スタッフが会場変更をはじめさまざまな感染対策を講じて開催し、第2回は本州から審査員を招き、初年度は30名であった参加者を40名に増員。有名カラオケ番組出場者や、はじめてカラオケ大会に参加する人、年代も10代から70代までと幅広い世代が参加した。ちなみに2022年は参加者を50名に増員している。
●「歌って健康!苫小牧カラオケ大会を10年続けたい!」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/618280
●リターンについて
3000円:【大会参加者限定】審査員カラオケ評価表
5000円:オリジナル手ぬぐい、パンフレット等
8000円:歌って健康米、オリジナルステッカー、オリジナル手ぬぐい、パンフレット等
10000円:企業協賛 パンフレット、ホームぺージ、各SNSに企業名を掲載