道の駅の魅力が留萌に集結

各地の道の駅が持つ魅力を一堂に発信する「道の駅まつり in るもい」が10月3日、道の駅「るもい」(留萌市)で開かれた。
第14回全国「道の駅」シンポジウムin留萌に合わせて開催され、道内外の道の駅が出店。地域自慢の特産品やご当地商品が並び、来場者が各地の食や魅力に触れる機会となった。
会場には約30駅が出店し、本来であれば現地でしか買うことができない商品などが並んだ一方、各地域の特色を生かした品々が来場者の関心を集め、道の駅同士の交流や情報発信にもつながった。
ステージイベントも催され、北海道を拠点に活動する音楽ユニット「HAMBURGER BOYS」がライブを披露。道内各地の魅力を歌にした楽曲などで会場を盛り上げたほか、元プロ野球選手の五十嵐亮太さんも登場し、イベントに華を添えた。
同日には留萌市文化センターで、全国の道の駅関係者らが参加するシンポジウムも開催。「『まちぐるみ』道の駅の実現へ」をテーマに、地域と道の駅が一体となって発展するための方策などについて議論が交わされた。
道の駅を単なる休憩施設にとどめず、地域の魅力発信や経済循環を支える拠点として活用することが求められる中、今回のイベントは、各地の特色を広く伝えるとともに、道の駅と地域の新たな可能性を考える機会となった。

