【2019年7月号掲載】

【住所】札幌市白石区本通1丁目南1‐13 雄健ビル2F
【TEL】 011-863-4614
【URL】http://www.shiroishi-hifu.jp

札幌医大の前教授で皮膚がんやイボの日帰り手術

▲山下 利春院長

山下利春院長は札幌医大の前教授で、2016年4月に同院を開業した。専門はウイルス性皮膚疾患や皮膚がんなど。ここでは皮膚科一般を診療し、1日平均70人の患者が訪れる。

近くに保育園や小学校があり、小児科が隣接していることから、とびひや乳児湿疹など小児の皮膚疾患も多く扱っている。

同院では「ほくろ」や皮膚腫瘍の診断にダーモスコピーを多用し正確な診断を心がけている。症例の多い粉瘤、忙しい患者の皮膚・皮下腫瘍、切除可能な皮膚がんなどの場合、同院では日帰り手術(火曜日午後)を行っている。

イボの治療では、できるだけ角質を除去し、凍結療法やモノクロロ酢酸、スピール膏などを組み合わせた治療を実施し、短期間の消失を目指している。

また成人の埋没型のイボ(ミルメシア)や足底の粉瘤など痛みの強いイボは速やかに切除している。

「一人ひとり時間をかけて、丁寧な診療を心がけている」と山下院長。

山下 利春院長(やました としはる)
札幌医科大学卒。同大皮膚科助手、米国国立衛生研究所(NIH)留学、同大皮膚科講師、助教授を経て教授に就任(平成19年6月〜28年3月)。平成28年4月に開業。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医等。医学博士。