【2020年6月号掲載】

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内視鏡、レーザー手術など で様々な疾患に対応 年間手術約200例の実績

▲執行 寛耳鼻咽喉科主任部長

札幌徳洲会病院の耳鼻咽喉科では執行寛主任部長と片山部長の2名が担当。診察から検査、手術、入院まで幅広く対応している。患者は厚別区はもとより清田区、江別市、北広島市などからも多く訪れる。

耳、鼻、喉の疾患(中耳炎、副鼻腔炎など)はもちろん、顔面や頸部の治療も行っている。その他、めまいや顔面神経麻痺などで相談にくる患者も多い。

手術は内視鏡やレーザーを積極的に使用。その他の手術も含め年間約200例を実施している。最も多いのは、慢性副鼻腔炎や鼻中隔湾曲症などの鼻副鼻腔手術が年間80例。片山医師が専門とする甲状腺腫瘍などの甲状腺手術も年間80例を数える。

またアデノイド肥大・口蓋扁疾患・声帯ポリープなどの喉頭疾患手術、鼓膜チューブや鼓室形成術など中耳疾患手術、唾石や頸部腫瘍の手術、アレルギー性鼻炎に対する日帰りレーザー手術など、様々な手術に対応。

「最近では、睡眠時無呼吸症候群に悩む患者さんが増えています。当院では循環器内科と連携し、シーパップ治療(空気を送りこみ圧力を気道にかける方法)を推進しています。ぜひご相談ください」(執行医師)

執行 寛耳鼻咽喉科主任部長(しぎょう ひろし)
旭川医科大学卒。94年同大学耳鼻咽喉科入局。北見赤十字病院、釧路労災病院、市立稚内病院、旭川厚生病院、北海道社会保険病院、遠軽厚生病院を経て、現職。日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医・指導医。日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医。難病指定医。臨床研修指導医。