「ショコラティエ マサール」の新商品販売開始

札幌の高級ショコラ専門店「ショコラティエ マサール」(運営・マサール、本社・札幌市、古谷健代表)は、ニセコ蒸溜所で造られた北海道ニセコ町産ニホンハッカをキーボタニカルにした「ｏｈｏｒｏ ＧＩＮ Ｌｉｍｉｔｅｄ Ｅｄｉｔｉｏｎ ＪＡＰＡＮＥＳＥ ＰＥＰＰＥＲＭＩＮＴ」を使用して作る『トリュフ オホロジン ジャパニーズペパーミント』を発売する。

ショコラティエ マサールは、「チョコレートの専門店」が北海道ではまだ馴染みの薄かった１９８８年、創業者(古谷勝)が札幌で開業。札幌市内４店舗と新千歳空港に２店舗を構え“札幌のチョコレート屋さん”として地元の方々から親しまれている。

トリュフ オホロジン ジャパニーズペパーミントは、マサールオリジナルミルクチョコレートの「マサールラクテ38％」にカカオ分の高いチョコレートをプラス。両者の特徴をより強め、ミント、ジュニパーベリーとチョコレートのマリアージュという唯一無二のチョコミント感を創出。フランス菓子の伝統と、北海道の理想的なマリアージュを目指すという同社の理念に合致したボンボンショコラが誕生した。

ニセコ蒸溜所は、国定公園ニセコアンヌプリと羊蹄山自然公園に囲まれた２０２１年創業のウイスキー・ジン蒸留所。豪雪地帯ならではの上質な軟水と道内でも気温が下がりすぎない恵まれた環境を活かし、上品で繊細なバランスの取れたジャパニーズウイスキーづくりを目標に掲げ製造している。

●販売の詳細は、
　・販売開始　11月15日
　・商品規格　３粒入　１３５０円(税込)
販売店舗　ショコラティエ マサール本店、新千歳空港ゲートラウンジ店、COCONO SUSUKINO店
※商品は期間限定・数量限定。なくなり次第終了
（＠Ｐｒｅｓｓ）