▲左から公立はこだて未来大学学生様、竹川准教授、学生様、e-Jan ネットワークス代表・坂本、函館市谷口副市長(e-JanネットワークスPR事務局提供)

『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークソリューションである「CACHATTO」や「NinjaConnect Telework」をはじめ、さまざまな関連製品の企画・開発・販売・運営を手掛けるe-Janネットワークス(本社・東京都、坂本史郎代表)と、公立大学法人公立はこだて未来大学はこのほど、『ミライノオフィス』プロジェクトを開始した。

同プロジェクトは、「ミライノオフィスはどこでもオフィス」がコンセプトで、より良い労働環境やワークスタイルを実現するツールの開発、研究を推進するというもの。働き方改革やコロナウイルス感染症の影響で注目される“次世代型テレワーク環境の在り方”についても研究する。

緊急事態宣言が解除となった現在においても、オフィスへの出社制限は引き続き推奨されており、「情報共有(データ共有)」を主としたさまざまな業務がテレワークで実現されている一方、通常のオフィス環境にある「場の共有」「感覚・感情の共有」がテレワーク環境下では難しく、「オンライン会議において参加者の表情や雰囲気を掴みづらい」「発信する側が切り取った映像しか見られない」などの課題も。

今回、共同研究を行うはこだて未来大学の研究室は、ヒューマンインタフェースの研究を専門とし、顔の前面に装着し着用者の表情をリアルタイムでアバターに反映させるフルフェイスマスクディスプレイである「デジタルカメン」 や、オンライン上での臨場感ある視聴体験や双方向のコミュニケーションを 支援する「ポケレポ Join」などを開発。同プロジェクトではそれらツールの活用に加え、360度カメラ・VRゴーグルの導入により、テレワークにおける課題の解決を目指す。