▲協定式に参加した(左から)JAびえい熊谷留夫代表理事組合長、角和浩幸美瑛町長、神原政敏トリドールHD 取締役兼CSCO

美瑛町(角和浩幸町長)と美瑛町農協(熊谷留夫代表理事組合長)が、讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス(本社・東京都、粟田貴也社長)と包括連携協定を締結した。

これは、丸亀製麺をはじめとする複数の外食店舗運営で培かわれたトリドールグループのノウハウと、道内有数の観光地である美瑛町、豊富な高品質農産品を生産する美瑛町農協が協業することで、各種取り組みの付加価値を高め、さらには地域活性化につなげることを目的としたもの。

協定内容は、
・美瑛町産品の販路拡大・販売促進に関すること
・地産地消・食育の推進に関すること
・地域に密着した情報発信に関すること
・災害発生時における支援に関すること
・福祉の充実・健康増進に関すること
・子ども・青少年の健全育成に関すること
・その他地域活性化に関すること

――となっており、今後は、同社が運営する飲食店で美瑛町産農産物の利用を進めるほか、災害発生時の緊急物資配送支援やうどん体験教室などの食育活動などを進めていく方針だ。