三星から夏季限定で「よいとまけレモン」販売中

▲冷蔵庫で冷やせば生地もしっとり。夏におすすめだ

苫小牧市のパン菓子製造三星(みつぼし)では、新商品の洋菓子『よいとまけレモン』を7月1日から夏期限定(8月下旬~9月上旬までの予定)で販売中だ(苫小牧市内外全25店、およびオンラインショップで販売/1本780円)。

「日本一食べにくいお菓子・・・でも、食べると美味しい」~1953年の発売以来、愛されて70年を迎える北海道の銘菓「よいとまけ」は、第22回全国菓子大博覧会(1994年)で名誉総裁賞を受賞した「みつぼし」の看板商品であり、苫小牧を代表する銘菓でもある。その「よいとまけ」の姉妹品として誕生した『よいとまけレモン』は、ロールカステラの内側と表面に、爽やかな酸味のレモンジャムを配した洋菓子。甘さと酸味のバランスが絶妙で、コーヒーや紅茶はもちろん、冷たいミルクと一緒に食べると絶妙でやみつきになることうけあいだ。

見た目はそっくりながらも、元祖 ハスカップ味とひと味違った美味しさをこの機会に楽しんでみては。

●問い合わせ
 ㈱ 三星(みつぼし)
 TEL 0120-333-153(8:00~19:00 年中無休)
 https://yoitomake.jp/