山田 有則氏/LSI札幌クリニック 院長

山田 有則氏

脳卒中・乳がん・膵がんの検診に加え
からだの免疫力を調べる検査を導入

山田 有則氏

医療法人新産健会 LSI札幌クリニック 院長

 PETを使ったがん検診や脳ドック、乳がん検診、膵がん検診などを実施。
 乳がん検査は、MRIを使用し、苦痛がなく放射線被曝がない安全で正確な検査ができる。一方、膵がん検診で、膵がんの発生率が高くなる膵管の嚢胞性病変を早期に見つけ経過観察することで、膵がんを早期に見つけることが可能となる。
 コロナ感染が小康状態になる中で、道北など遠方からの受診者が増えている。
 がん検診の「ベーシック」コース以上では、腹部エコーの代わりに腹部MRIを導入、より正確な診断が可能になった。
 また「プレミアム」コースで免疫力を調べる検査を22年1月に導入予定。
「免疫力が落ちるとコロナ感染やがんなどの病気に罹患するリスクが高くなる。からだの抵抗力を調べる検査なので気になる方はぜひ受診してほしい」

〈やまだ とものり〉
1965年12月2日生まれ、巳年。旭川市出身、56歳。旭川医科大学卒。同大放射線科、慶応義塾大学医学部付属病院放射線診断科、旭川厚生病院放射線科、旭川医科大学病院放射線科、岩見沢明日佳病院内科を経て2020年4月から現職。日本医学放射線学会放射線診断専門医。