青山 央明氏/青山グループ 代表

青山 央明氏

青山グループ 代表

 25年は、青山グループ3社が確実に成果を上げられる1年となった。
「コストパフォーマンスをはじめ、グループ各社で〝シナジー効果〟を生むことができた」と、この1年を振り返る。
 柱となる介護事業においてもコロナ禍前の状況にまで回復しつつある。
 全国的に人手不足の状況にある介護業界だが、青山央明社長はいち早く介護のDX化を導入、現場スタッフの負担軽減に取り組んできた。
 大手IT企業と共同開発した「見守りシステム」や「RPA」導入によるレセプトなどの業務履歴の自動化など、ここ10年にわたり取り組んできたDX化についてもさらに推進する一方で、人にしかできない業務にスタッフが集中できるスキームづくりも推し進めていく方針だ。
「これからもさまざまな社会課題に対して果敢に取り組み、そのビジネスモデルの構築に励んでいきたい」

〈あおやま ひろあき〉1980年生まれ、申年。北見市出身、45歳。東北福祉大学卒。小樽商科大学大学院修。言語聴覚士として病院勤務を経て、2006年㈱青山を設立し、デイサービスセンター「希望のつぼみ」開設。その後、旭川・札幌を中心に道内で展開。複数の法人や団体の幹事・理事を在任。MBAを所持し大学やセミナーで講師としても活躍。