本見 研介氏/エムリンクホールディングス 社長

▲左から児玉公徳取締役IT広報室長、本見綾子取締役事業部長、本見研介氏、
川本純子取締役コンプライアンス室長、竹端一博常務取締役

本見 研介氏

㈱エムリンクホールディングス 社長

「夢ふうせん」ブランドの高齢者や保育施設、小規模多機能施設の運営で実績を重ね、自治体の要望を受け紋別市のベジタブルファクトリー、厚真町では地域包括支援センターの運営を手掛けるなど業容を拡大。「北見クラス」シリーズの展開も始め、2025年からは新たにサロマ湖の宿泊研修施設「悠林館」の指定管理者となった。
 それゆえ重視するのは「地域・事業所間の連携」。「スピーディーな対応と高効率により、住まい、交通の課題解決を含めて医療、福祉、子育て支援に邁進する」と力強く語る。
 具体例として、北見地区で訪問介護連絡協議会を6月に立ち上げたほか、佐呂間町では10月から公共ライドシェアの実証実験をスタート。「今日も我が家で、明日もこの町で」を合言葉に、自分らしく生活できる在宅生活を全面的に支えていく。
 介護未経験の人も学びやすい生活援助従事者研修も開講。人材確保・育成にも取り組む。

〈もとみ けんすけ〉1962年5月15日生まれ、寅年。札幌市出身、63歳。札幌西高、東京福祉大心理学部卒。社会福祉士、認定心理士、保育士。法人後見センターなども運営。現在、(一社)北海道高齢者向け住宅事業者協会会長、厚生労働省医政局の在宅医療・介護連携ワーキンググループの構成員を務める。