小野寺 哲也氏

発売35年目の「サッポロクラシック」と
新商品で北海道を元気に


小野寺 哲也氏
サッポロビール㈱  北海道本社代表

 2019年「ビール強化宣言」をスローガンに北海道限定のサッポロクラシックの販売やPRなどを最優先に活動。季節限定発売の「春の薫り缶」「夏の爽快缶」「富良野ヴィンテージ」などのほか、北海道に関連したクラシックオリジナル缶が好評。19年連続売り上げ増を達成する見込みだ。

 また、今後の市場を見据え、国産ワイン「グランポレール」の初出荷(22年)に向けた、ぶどうの植樹のほか、「99.99(フォーナイン)」「男梅サワー」「濃いめのレモンサワーの素」などのRTDカテゴリーも強化していく。

「20年はサッポロビールの発祥である開拓使麦酒醸造所開業から144年。発祥地である北海道の環境を守る取り組みやオリジナル缶などの商品を通じ、今後も北海道を元気にしたい」と力強く意気込む。

〈おのでら てつや〉
1962年8月14日生まれ、寅年。小樽市出身、57歳。慶応義塾大学商学部卒。86年サッポロビール入社。執行役員 広域流通本部長を経て2019年3月より現職。