宮田昌利

大規模停電時に対応可能な
酪農業向け新システムを提案


宮田 昌利氏
サンエス電気通信㈱ 社長
㈱サンエスマネジメントシステムス 社長
㈱シーエーブイ 社長

サンエス電気通信をはじめ、グループ7社の売上高は50億円を突破、2020年に100億円企業を目標にした「2020 サンエス100」プロジェクトを推進。

胆振東部地震ではブラックアウトの発生で酪農などで甚大な被害が生じた。同社は太陽光や風力発電に蓄電池を併用した独立電源システムを開発、大規模停電時にも対応可能な酪農業向けシステムを提案している。そのほか、系列のEVOLFOODが製造、全国発売するサメ軟骨を使った「プロテオグリカン」も好評だ。

また宮田社長は北海道ニュービジネス協議会副会長を務め、道内の新規事業創出支援やその普及に力を注ぐ。「これからも新サービスの提供と市場開拓に全力投球したい」

〈みやた まさとし〉
1960年4月21日生まれ、子年。釧路市出身、58歳。学習院大学卒。小樽商科大学大学院商学修士。釧路根室圏まちとくらしネットワークフォーラム代表、北海道ニュービジネス協議会副会長、釧路日米協会会長など公職多数。