成長より存続を最優先に
発想の転換とスピード感で乗り越える


美山 正広氏
㈱正栄プロジェクト 社長
㈱レバンガ北海道  会長

新型コロナウイルスの影響で約20%以上の客数減と言われるパチンコ業界。

しかし、一般的にパチンコ店のホールは元々喫煙を想定した特別な設計で換気は約10分に1回。機械と向き合い、人との接触も少ない環境。業界では40項目以上のガイドラインによる感染防止対策を実施。

愛知医科大学との実証実験で感染リスクの低さが立証されたことで美山社長は、「この環境下では成長よりも存続が最優先。万全な感染予防対策の実施で店舗を運営し、ダウンサイジングや従来と真逆の発想も必要。スピード感を持ち、臨機応変に社会の変化にいち早く対応して乗り越えたい」と話す。

また、支援するレバンガ北海道の選手やチームスタッフ全員が2週間に1回PCR検査を実施。ファンの期待に応えるべく、日々の試合に全力を注ぐ。

〈みやま まさひろ〉
1966年6月28日生まれ、午年。広島県出身、54歳。92年㈱正栄プロジェクト設立、代表取締役に就任。㈱レバンガ北海道会長、(一社)日本遊技関連事業協会理事・北海道支部支部長、あすか信用組合理事、(一社)教育文化振興会理事、(公団)北海道移植医療推進財団評議員。