中山茂

主軸を変えず、身の丈に合った
経営で100年企業を目指す


中山 茂氏
㈱中山組 社長

12月に開通した余市IC~小樽JCT間(後志自動車道)とニセコの「コンドミニアム」工事、マンション関連の受注が好調で、土木・建築の建設分野で過去最高の売上高を更新した。新入社員や日ごろ現場に関わらない社員を現場に同行させ、〝現場〟を体感することで社員に責任感や緊張感が生まれ、〝目つき〟も変わるという。

また、道警と連携し、会社前の電光掲示版で防犯に関するメッセージなどを配信。近隣の防犯活動を通じ、地域貢献も行っている。

「2019年は『亥年』で目標に向けた準備や力を蓄える年。4年後の100周年に向け、無理をせず、身の丈に合った経営で実績を積みながら、利益を出していきたい」と話す。

〈なかやま しげる〉
1954年4月3日生まれ、午年。滝川市出身、64歳。成蹊大法学部卒。77年三共舗道入社。80年中山組取締役、88年同常務、97年同専務、2001年同社長。05年北海道農業建設協会副会長。16年北海道建設業協会監事。