森山 領氏

「健康」「医療」「福祉」が三位一体の
新病院が20年11月に開業


森山 領氏
医療法人元生会 森山病院 理事長
社会福祉法人 敬生会 理事長

 旭川駅前の北彩都地区に「旭川ウェルネスセンター」が2020年11月に完成する。その中で開業する森山病院の新病院(232病床)は、従来の診療科に形成外科を加え、「救急部」や在宅医療センターを新設。

 また「食と運動による予防医学」をコンセプトにした予防医療センターには、健康の源である地元産の食材を使ったレストランやスポーツクラブが併設される。この新病院がマチのシンボルゾーンに開業することで、「健康のマチ・旭川」の創出に期待がかかる。

「1960年から長年にわたり当法人が目指してきた〝健康〟と〝医療〟、〝福祉〟が三位一体となった新病院がいよいよ開業する。医療削減が問われる中で、病気を未然に防ぐ予防医学に力を入れることで、社会に貢献していきたい」

〈もりやま りょう〉
1954年3月4日生まれ、午年。旭川市出身、65歳。旭川北高、杏林大医学部卒。旭川医大整形外科、札幌医大麻酔科、旭川赤十字病院勤務後、85年に医療法人元生会森山病院理事長に就任。2015年6月からFMりべーる社長を兼務。北海道病院協会理事。旭川日英協会会長。