舛川 誠氏

「満を持して」会議所会頭就任
市街地再開発事業の具現化へ


舛川 誠氏
北見商工会議所 会頭
北海道通運業連合会 副会長
北見通運㈱ 社長

「満を持しての登板」。北見商工会議所の会頭就任に地元ではこう受け止められている。商工会議所青年部時代からリーダーシップを発揮し、北海道YEG会長などの要職を歴任、経験と実績を積んできたからだ。

 北見経済センター周辺の中央大通り地区では第一種市街地再開発の計画が民間デベロッパーの手で動き出している。副会頭時代から同事業を担当してきたとあって、「事業の具現化を」と全力で取り組んでいく。

 北見通運は20年9月に創業70周年を迎える。特産品の玉ねぎや小麦などの農産物の調整・出荷からトラック・コンテナ輸送を手掛ける地域密着型総合物流企業として成長してきた。「食糧基地北海道の物流という役割を果たせる環境を生み出してくれている方々への感謝の気持ちを忘れてはいけない」と謙虚に語る。

〈ますかわ まこと〉
1959年7月13日生まれ、亥年。北見市出身、60歳。北見柏陽高、日本大学法学部卒。2008年北見通運社長、16年北海道通運業連合会副会長、18年全国通運取締役。北見商工会議所副会頭を2期6年務め、19年11月会頭。