佐藤 嘉高氏▲左から佐藤昂紀副住職、佐藤嘉高代表役員、佐藤宗紀本部長

千年続く信仰の聖地へ
次代を担う法嗣2人


佐藤 嘉高氏
弘照院ばらと霊園 代表役員 住職

 国内最大級のバリアフリー墓所ばらと霊園。同園のお墓は継承者がいなくても撤去されず、以後一切の管理費が不要で宗旨宗派も問わず、何体でも納骨が可能。寺院直営の霊園だからできる安心の永代管理システムだ。

 年に一度無料公開する「鳳凰五百羅漢堂」は日本一の宮大工「金剛組」が造営。美しさと崇高さを併せ持ち、親しみと慈悲に満ちた羅漢様と出会う感動空間だ。道内初の永代供養付墓地「八十八ヶ所桜葬」は大好評。毎年行なう「桜祭」は2000人以上が参拝する一大宗教行事となった。

 20年は、海が見渡せるハワイで桜葬と寺院建設を計画中だ。次代の仏教界を担う若き2人を跡継ぎとし、極寒の地である北海道で建設が困難とされる「五重塔」の建設にいよいよとりかかる。

〈さとう かこう〉
1957年3月30日生まれ、 酉年。滝川市出身、62歳。 滝川高理数科、中央大法学部卒。2003年全国国立大学附属学校PTA連合会理事、07年文部科学大臣賞受賞、14年附属札幌小中学校PTAOB会(ふじの輪会)会長。