青山 央明氏/青山 社長

青山 央明氏

青山 央明氏

㈱青山 社長

 23年は、5月から新型コロナが5類に移行したものの、その感染対策に留意した。将来に向けた介護のDX化や働く環境の整備、そして専門職としての資質向上のために教育にも力を注ぎ、本部と事業所の垣根を越えた体制づくりを構築した。
 介護現場では、AIロボットやRPA、ICTを駆使した業務の効率化を推進。その分、人にしかできない本来の介護業務にスタッフが集中してもらえる環境づくりに取り組む。
 そのほか他企業主催のセミナーで講師を務め、社内外の介護従事者に働く意義や医療・福祉に携わる姿勢などについて講じ、啓蒙活動に尽力している。
「この1年でグループ企業を含め、将来に向けてのスキームを確立することができた。24年はそれを成長させ、着実に一歩一歩進めていく年にしたい」

〈あおやま ひろあき〉1980年生まれ、申年。北見市出身、43歳。医療科学専門学校卒。東北福祉大学卒。小樽商科大学大学院在学中。言語聴覚士として病院勤務を経て、2006年㈱青山を設立し、デイサービスセンター「希望のつぼみ」開設。その後、旭川・札幌を中心に道内で展開。複数の法人や団体の幹事・理事を在任。大学やセミナーで講師としても活躍。