連携や広報、啓蒙活動で地域医療に貢献
培ってきたノウハウを次の世代へ


佐藤 勝彦氏
医療法人札幌ハートセンター札幌心臓血管クリニック
連携・マーケティング最高責任者(CCMO)兼理事

佐藤勝彦医師はカテーテル治療の専門医だが、日常の循環器内科の外来診療のほかに、連携・マーケティングの最高責任者として広報活動やセミナーの企画、新事業での市場調査、患者へのホスピタリティに関する職員教育などに力を注ぐ。

「私も医師なので他のドクターが知りたいことや欲していることが理解できる。医師という立場で他の医療機関との連携や広報、啓蒙活動を通じて当病院を基幹病院としたネットワークを構築して地域医療に貢献していきたい」と。
また後輩の指導や育成にも力を入れる方針。

「いかに患者さんに治療に来ていただけるか、どうすればうちの病院に患者さんを紹介してもらえるか。そういったスキームづくりも病院経営上、重要である。私が培っていたノウハウを次の世代に伝えていきたい」

〈さとう かつひこ〉
1959年7月15日生まれ、亥年。61歳。北海道大学医学部卒。釧路市医師会病院、市立札幌病院、北光記念病院、時計台記念病院などを経て、2017年10月から現職。日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。