関 崇博氏/中道リース 社長

関 崇博氏

中道リース㈱ 社長

「〝健全・堅実経営〟で走り続けたことが実を結んだ」
 中期経営計画の終章となった2025年も、掲げる〝質の向上〟と〝堅実経営〟を軸に順調に推移。2期連続で過去最高の経常利益を計上した勢いは衰えず、堅調な1年となった。
「ボリュームは求めない」方針でスタートしたものの、本道をはじめ各エリアが好調で、なかでもリニューアルした東京支社が躍進し全体を牽引した。また、秋には人材不足に悩む中小企業向けのサービスを提供する企業と業務連携を締結。顧客に〝持続可能な雇用環境〟を提供するなど、新たな付加価値を創出した。
 中期経営計画のスタートとなる26年は、甲信越エリアの強化に加え、「社内の声を拾い、情報を収集し、事業に反映させていく」と、既存部署を事業戦略に特化した部署にブラッシュアップする構え。
「今の〝高い目線〟を下げずに、多角的にボリュームを追い求めていきたい」

〈せき たかひろ〉1975年生まれ、卯年。北海学園大学経済学部卒。2007年中道機械入社。09年中道リース入社。18年取締役総務部長。常務取締役、専務取締役を経て、22年3月から現職。