創業70周年記念事業で地域貢献
市街地再開発事業は「的確に進める」


舛川 誠氏
北見商工会議所 会頭
北海道通運業連合会 副会長
北見通運㈱ 社長

北見経済センター周辺の中央大通り地区では第一種市街地再開発事業が、民間デベロッパーの手で動き出している。2020年度末までに全体の枠組みを決める方向で、都市計画決定を経て国に予算の概算要求を行う。「地権者として参画する会議所の役割は大きい」と気を引き締める。

北見通運は9月に創業70周年を迎えた。これまでの感謝の気持ちとして「北見通運こども応援基金の設立」「北見赤十字病院・日本赤十字社への寄付」など4つの記念事業を行った。「子供たちの元気な姿と医療の充実は地域の力となる」との考えだ。

10月には経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定された。市内2社目で地域経済の中心的担い手との評価によるもの。これからも食料基地北海道を支える総合物流企業として地域経済に貢献していく。

〈ますかわ まこと〉
1959年7月13日生まれ、亥年。北見市出身、61歳。北見柏陽高、日本大学法学部卒。2008年北見通運社長、16年北海道通運業連合会副会長、18年全国通運取締役。北見商工会議所副会頭を2期6年務め、19年11月会頭。