舛川 誠氏/北見通運 社長

舛川  誠氏

再開発事業に地権者として参画し
北見中心市街地の〝にぎわい〟創出へ

舛川 誠氏

北見商工会議所 会頭
北海道通運業連合会 副会長
北見通運㈱ 社長

 北見市の中心市街地が大きく変わろうとしている。21年1月に新市庁舎が供用開始されたのに続き、一連の再開発事業の骨格軸となる北見経済センター周辺部中央大通り地区での第一種市街地再開発事業が近く都市計画決定の手続きに入る予定。地権者である商工会議所としても「いかにして賑わいを創出するか。様々な視点から考えていく」と力を込める。
 北見通運は一昨年に創業70周年を迎え「健康経営優良法人」や「地域未来牽引企業」に選ばれるなど地場有力企業としての信用度を更に高めている。「当社のこれまでの歩みは生産者様、お得意先様など多くの皆様方とのご縁の賜物」と書家金澤翔子さん揮毫の書を前にして語る。農産物輸送を事業基盤の中核にオホーツクの美味しさを全国にお届けする総合物流企業として次なる80年を見据える。

〈ますかわ まこと〉
1959年7月13日生まれ、亥年。北見市出身、62歳。北見柏陽高(同窓会組織かしわ会会長)、日本大学法学部卒。2008年北見通運社長、16年北海道通運業連合会副会長、18年全国通運取締役。北見商工会議所副会頭を2期6年務め、19年11月会頭。