永井 真三氏

業家連動の〝神泡〟戦略と
新たなプロモーションで消費拡大へ


永井 真三氏
サントリー酒類㈱ 執行役員 北海道支社長

「ザ・プレミアム・モルツ」のクリーミーな〝神泡体験〟が東海道新幹線で提供されたほか、大通のビアガーデンで泡に文字やデザインを描いた神泡アートを展開。より多くの人に〝泡のきめ細かさと品質〟を知ってもらった。

 また、「ハイボール缶」は前年を上回り好調。飲食店で味わえるバーボンの2大銘柄「ジムビーム」「メーカーズマーク」などのウイスキーも大きく〝売上増〟に貢献した。

 さらに、「こだわり酒場のレモンサワー」はコンクや〝冷え冷え専用タンブラー〟の新スタイルでのプロモーションが奏功、缶入商品では210万ケースの売り上げ目標を約4倍の800万ケースに上方修正した。「金麦も19年は過去最高売り上げの見込み。食&金麦をテーマに流通企業とのコラボ企画を展開したい」

〈ながい しんぞう〉
1963年3月15日生まれ、卯年。神奈川県出身、56歳。早稲田大学教育学部卒。86年4月サントリー㈱札幌支店入社。2011年サントリービア&スピリッツ㈱広域営業本部企画部長などを経て、18年4月サントリー酒類㈱執行役員北海道支社長。