稲積文子ドクターの「じゃじゃ馬・女医奮闘記」

■著者 稲積文子
■定価 500円(476円+税)
■発行 2012年10月
■判型 文庫判
■ISBN ISBN978‐4‐88642‐266‐8

北の大地・旭川の〝梅ちゃん先生〟が綴る痛快エッセイ

学生時代はスポーツ万能で才女だった稲積文子さんの渾名(あだな)は「じゃじゃ馬女史」。
やがて旭川市内で眼科を開業、診療のかたわら半生をふりかえり、女性の視点から妻と母、そして医師であることについて綴った辛口の痛快エッセイ。


【目次】

きみチャン/眼華閃発/運動部/クレオパトラとワイン/未熟児/わがふる里“日赤”/オペラチオン(手術)/醉患/ブルーミントン少年合唱団/スインギングワイヤーズを迎えて/キングサイズ/らしくない女/髭/教育ママ/赤いマニキュア/耐える/若者に夢を/眼科医の四季/短歌との出会い/じゃじゃ馬と云われて/あとがき


【著者プロフィール】

稲積文子稲積文子(いなづみ・ふみこ)
1929年旭川生まれ。旭川市立高等女学校を経て、道立女子医学専門学校(現・札幌医科大学卒業)。旭川赤十字病院勤務など経て、1963年に稲積眼科歯科医院を開業。学校法人稲積学園(北都保健福祉専門学校)理事長。学校保健功労者として文部大臣賞受賞(1999年)、瑞宝双光章叙勲(2008年)。医学博士。