北海ガマの聖談

■著者 末永勝介
■定価 500円(476円+税)
■発行 2010年2月
■判型 文庫判
■ISBN ISBN978-4-88642-254-5

北の“偉人”たち6人の「性」に迫った名著復刻。
坂東秀太郎・斉藤トキ・二代目 地崎宇三郎・徳中祐満・本間誠一・須田勝の“痛快”人生

明治・大正・昭和の北海道で功成り名を遂げた6人が、なぜ“性豪”といわれたのか。

『ガマの聖談』の著者南喜一(国策パルプ会長・1970年没)の“ゴーストライター”だった筆者が、月刊クォリティ1972~1973年に連載した好評読物を復刻。

※本書は1972~73年、月刊クォリティに連載された『北海ガマの聖談』を一部修正して文庫化しました。


【目次】

第四話 女郎屋のオヤジから議長になった男
死ぬまで続いた女/名議長と女/一発屋時代/インチキ賭博/芸者と二次会/待合の支払い/精力検定試験/男同士/男のバイタリティ

第五話 北海巨根譚
国際的興行師/精力的な女遊び/スターと興行師/男の責任/ソロバンを持たぬ男/18歳で興行会に/男の武器/夢多き男

第六話 両手に花をかちえた男
鶯の谷渡り/小男の巨根/誇り高き男/ヤマメと女

あとがきに代えて


【著者プロフィール】

末永勝介末永勝介(すえなが・かつすけ)
大正12年8月3日鹿児島市に生まれる。早大中退。編集者をへて執筆生活に入る。ノン・フィクションクラブ幹事。大宅文庫専務理事。著書に「にっぽん再発見・南九州編」「裸っ子タケちゃん」など。2002年に78歳で没。