
1926年に幕を開けた昭和が、今年『100』年を迎える。戦争、復興、バブル期――、激動の時代を生き抜いた記憶は、令和の社会にどう息づき、根付いているのか。この大きな節目を迎えるにあたり、各分野で生きる人たちに、昭和が残したモノ、この先に見えるモノを訊いた。
道民雑誌「クォリティ」は、政治・経済をはじめ、北海道のすべてがわかる総合月刊誌です。
1926年に幕を開けた昭和が、今年『100』年を迎える。戦争、復興、バブル期――、激動の時代を生き抜いた記憶は、令和の社会にどう息づき、根付いているのか。この大きな節目を迎えるにあたり、各分野で生きる人たちに、昭和が残したモノ、この先に見えるモノを訊いた。