木村 幸滋氏/さっぽろ南大橋クリニック 院長

木村 幸滋氏

木村 幸滋氏

さっぽろ南大橋クリニック院長

 22年11月に開業。木村幸滋院長は、心臓と腎臓が密接に関係することから、〝心腎連関〟に重きを置いたトータルな診療が大きな特徴だ。
 心臓では、病気の早期発見に努め、術後のフォローでは薬の調整などで再発や合併症の予防に注力。エコーやレントゲン検査、血管の硬さや足の血管の狭窄を診る「血管伸展検査」(ABI)などで異常の有無のスクリーニングを行う。
 不整脈や狭心症では、24時間型のホルター心電図を用い、高血圧や心不全のリスクが高まる睡眠時無呼吸症候群の検査も実施している。
 腎臓も同様で「腎臓病は、進行するまで症状が出にくいため、スクリーニングにより早期発見・治療に努めています」
 人工透析では「オンライン透析」を実施。透析室(20床)は、全室個室。腹膜透析の患者も透析管理・治療にあたる。夜間診療(月・水・金~19時)や夜間透析(月・水・金)も実施。

〈きむら ゆきしげ〉1985年生まれ、丑年。札幌市出身、38歳。札幌医科大学卒。日本内科学会認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会透析専門医等。医学博士。