福島 新氏/あさぶハート内科クリニック 院長

福島  新氏
福島新院長(左端)

コロナ対策で「オンライン診療」
看護師が「心不全療養指導士」に認定

福島 新氏

あさぶハート内科クリニック 院長

 一般内科のほかに、道内では珍しい循環器内科と消化器内科を標榜し、循環器内科は院長が、消化器内科は弟の拓副院長が担当し、二人三脚で診療している。
 福島院長の専門は心不全と心臓リハビリ。21年4月に日本循環器学会が新設した「心不全療養指導士」に同院の看護師4名が認定された。
「専門的な立場から患者さんのセルフケアの指導・サポートを担うのがこの資格で、心不全の管理に重点を置いた治療に努めたい」と福島院長。
 コロナ感染対策では、オンライン診療を行う。20年11月には「発熱外来」を開設し、PCR検査や抗原検査のほか、ワクチン接種も実施した。21年中にはPCR検査装置も導入する。
 さらに外来型心臓リハビリに特化した分院を23年4月に開院する計画だ。

〈ふくしま あらた〉
1976年7月14日生まれ、辰年。札幌市出身、45歳。北海道大学医学部卒。北海道大学病院循環器内科元助教。日本循環器学会専門医、日本内科学会総合内科専門医、心臓リハビリテーション指導士(評議員)等。