▲福島新院長(左から2人目)と福島拓副院長(左端)

コロナ対策で「オンライン診療」
かかりつけ医の機能強化を


福島 新氏
あさぶハート内科クリニック 院長

2019年4月に開業。一般内科のほかに、道内でも珍しい循環器内科と消化器内科を標榜、循環器内科は院長が、消化器内科の方は弟の拓副院長が担当し、二人三脚で診療している。

福島院長の専門は心不全と心臓リハビリで、診療所では珍しい「呼気ガス分析機能付心肺運動負荷検査」を導入。心不全のトータルケアに力を入れ、院内の看護師4名が20年に新設された心不全療養指導士の資格取得に向け、体制の整備を図っている。

コロナ感染対策では、オンライン診療を実施。高血圧アプリや心不全アプリとの連携により、自宅に居ながら外来診療と同じレベルの診療体制を構築している。

「コロナ感染時期でもかかりつけ医としての機能を強化することで病院や他の診療所との連携を図り、その中間的な役割を果たしたい」

〈ふくしま あらた〉
1976年7月14日生まれ、辰年。札幌市出身、44歳。北海道大学医学部卒。北海道大学病院循環器内科元助教。日本循環器学会専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本心不全学会チーム医療推進委員、心臓リハビリテーション指導士(評議員)等。