大谷地 裕明氏/山田眼科 理事長・院長

大谷地 裕明氏

AIなど導入でコロナ感染対策を徹底
最新の解析装置「OPD-ScanⅢ」導入

大谷地 裕明氏

医療法人社団山田眼科 理事長・院長

 白内障や緑内障、眼瞼下垂等の手術で道北の地域医療を支える。特に白内障手術は、年間およそ2000件と診療所では道北随一。このことは、網膜硝子体疾患を専門とする佐藤栄一副院長のほか、熟練スタッフの息の合ったチームワークが要因になっている。
 院内には消毒液やAIによる自動検温機器を揃えコロナ対策を徹底。
 21年7月には最新の解析装置「OPD‐ScanⅢ」を導入。主に角膜形状と眼の屈折度を測定する装置で、カラーマップや徹照画像、多角的な〝見え方〟シミュレーションで眼の状態を視覚的にわかりやすく確認できる。眼内レンズやオルソケラトロジー治療でのコンタクトレンズの選択にも威力を発揮。
「これからも道北・旭川の地域のために最新治療で貢献していきたい」

〈おおやち ひろあき〉
1960年12月17日生まれ、子年。61歳。86年東海大医学部卒。同年札幌医大眼科入局。93年札幌医大眼科学講座医局長、95年旭川厚生病院眼科主任医長を経て、2002年山田眼科副院長、07年同院長、08年11月理事長に就任。日本眼科学会眼科専門医、PDT認定医、医学博士。