▲ウイスキー専用の木製ボトル「ミズナラボトル」(提供:@Press)

森林の保護や木材加工による製品づくり、林業機械の販売などを手掛ける新宮商行(小樽市、坂口栄治郎社長)が、小樽市銭函にある工場で制作したウイスキー専用の木製ボトル「ミズナラボトル」をクラウドファンディングで販売する。

このボトルの特徴は、市販のウイスキーをボトルに入れて2~3週間置いておくだけでウイスキーの熟成が進み、自宅にいながらにして気軽にウイスキーへ水楢の風味づけができるということ。ボトルの内部は本物のウイスキー樽と同様に焦がし加工を行っており、容量を小さなボトルにすることで通常のウイスキー樽よりも熟成が早く進むようになっている。

原材料のミズナラ(水楢)の木は、ウイスキー樽においては最高級の素材とされており、調達が比較的容易な樽用オーク材と比較しても国内のミズナラ原木の産出量は僅か。

また、生産にあたっては同社の110年以上にわたる長年の木材の販売・加工のノウハウを生かし、原材料の木材の調達から加工・組立までを北海道の工場の職人が手作業で一貫して行っている。

クラウドファンディングの実施期間は2021年1月10日まで。

クラウドファンディングページURL
https://www.makuake.com/project/shingu-shoko_mizunara_bottle/

同社サイトURL
http://www.shingu-shoko.co.jp/

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